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幼児教室は、一生の贈り物。 お子様の思考力、記憶力、創造性、人間性を高める教室です。

STAFF BLOG
教室からのお知らせや取組み教室の様子をご案内致します。

緊急のご連絡事項や、レッスンスケジュールに関しましては、下記HPをご確認頂きますようお願いいたします。
詳しくはHPへ
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こんにちは。

先日、「おもちゃをどんどん買い与えてもよいのでしょうか?」という質問を受けました。
「どんどん買い与える」というと、ご家庭によって価値観に差があるので、一概には難しい質問ですが、
お子様の成長に沢山のおもちゃが必要か?という観点に立てば、

基本的には「そんなに必要ない」という答えになります。


理由は、おもちゃの量が多いほど、賢いお子さんが多いわけではないからです。
つまり比例しておりません。
(おもちゃが悪いもので、必要ないというわけではありません。)


例えば、
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だんだん暖かくなってきました
生徒の皆様もだんだん冬服から
可愛らしい春着に変わってきています


今まさに卒園式や卒業式、終業式の季節ですね
四月からは新しい生活が始まります
今日は春休みの過ごし方についてのご案内です


春休みは学校の宿題もなく
特に勉強から離れてしまう時期です
お母様方も少し不安になるのではないでしょうか
机に向かってガリガリ勉強することも勉強ですが
この春休みには計画を立てて行動することを学ばれてはいかがですか


特に園児さんから小学生、中学生におすすめです
まずは一日のスケジュールを決めましょう
何時に起きるのか、一日の日課やお手伝い、勉強の時間や
テレビの時間など、色々なことを時間単位で決めましょう


その計画に沿うように行動するには
どうすればいいのか予測したり
1時間でどれだけの事が出来るのか
色々試してみてはいかがですか??


他にも
毎日お母さんのお料理を手伝う
毎日掃除機をかける
毎日お父さんの肩たたきをする
毎日100マス計算をする
テレビは30分だけにする
(一日のうちでどの時間にその30分を選ぶのか決める)
おつかいにいく
など、普段できない勉強が生活の中に沢山詰まっています


旅行やお出かけにいかれる方は
旅行に何が必要なのかお母さんとお話をしたり
出かける前に100マス計算をやろうとか
出かける前にこれを片付けておこうという
物事の順番や優先順位を決めれたりすると、とてもいいですね


春休み中にキッズフォードの体験レッスンはいかがですか??
体験レッスンでは多くのお母様方やお子様が
役に立った!教材が沢山で楽しかった!と嬉しいお声を沢山頂いています
幼児教室に興味はあるけど、どんな事をしているの?
うちの子、迷惑かけないかしら?
子供が生まれたけど、何をしてあげればいいかわからないわ
というお母様方、是非、説明会にご参加下さい
その悩みにキッズフォードが丁寧に対応させて頂きます


説明会、体験レッスン(予約制)無料ですので
いつでもお電話下さい
お子様に本当に必要な力の育成をお手伝いさせて頂きます


最近ではご紹介のお客様が多くいらっしゃいます
口コミや、うちの生徒を見てびっくりしてお問い合わせ頂く方も
いらっしゃいます
学年によっては
人数制限
がございますので、お早めにご連絡下さい。


本当に役に立つ力を全てのお子様に
キッズフォードアカデミー
tel 055-972-5222


ayaka
もうすぐ3月
卒業や入学、次の学年へと新しい生活が始まる時期ですね

さて今日は、お子様の学力の基礎、数に関しての
情報をお届けいたします


数とは目に見えない概念
目に見えないからこそ、教えることが難しいものです
小学校に入ってから算数が苦手な子供は
塾に通ってなかったから苦手なのではなく
幼児期に数の概念に触れる機会が圧倒的に少なかった子たちが
苦手になりやすいようです


おうちで出来る数の学び方は
まずお風呂で数を数えることです
決して無理やり言わせてはいけません
まずは1から10までお母さんが何度も数えてあげましょう
最初は言えなくても自然とついてくるようになります


1から10が言えるようになったら
1から20、それが言えるようになったら
1から30と少しずつ増やしていきましょう
3歳〜4歳の間に100まで言える事を目標
毎日こつこつと数えてあげましょう


途中でわからなくなったり、数えるのをやめてしまったら
そこからお母さんが続けて数えてあげ、
背中を押してあげましょう
子供にやらせっぱなしにしたり
まだちゃんと数えられないのに「次はいくつ?」と聞いたりすると
子供は数えることが嫌になってしまいます
一緒に何度も繰り返し数えましょう



100まですらすら言えるようになったら
今度は100から下がってきたり
10とびや、5とびを数えましょう


お風呂以外では階段を上るとき
階段の数を数えたり
おやつや食事の時間にも
「はい、◯◯ちゃんのおやつ、ビスケット2枚」と
物の名前と数を教えてあげましょう


この時、注意事項があります
それは、2個のビスケットを「1、2、2個だね」と
数えてはいけません
私たち大人は2個のビスケットを見たとき
いちいち数えませんよね?
子供たちも同じです
むしろ、1、2、2個だね、と言われると
1も出てきたし、2も出てきたし
結局いくつなのかわからなくなります
1から5までの数は「はい、◯個」と
言い切ってしまいましょう


5以上の数になったら、
「いくつあるかわからないから、一緒にかぞえましょう。」と
指差しをしながら、数を数えましょう


キッズフォードでは子育てに役立つ情報や
学力の資質を伸ばす情報を沢山ご用意して
お待ちしております
春のキャンペーンも始まりましたので
是非、説明会と体験レッスンにご参加下さい
説明会と体験レッスンはご予約制となっております
お気軽にお電話下さい


また、平日のクラスや学年によっては満席の場合がございます
ご希望の曜日や時間帯がある方は
お早めにご連絡下さい


幼児教室キッズフォードアカデミー
tel   055-972-5222

ayaka
 
能力を伸ばす夏!!
子供たちも夏休みに入り、いろんな目標を立てています
夏休みは、子供たちにとって
イベント多い楽しい時期ですが、力を蓄える伸びる時期でもあります
ぜひ、お子様の目標を立ててみることはいかがでしょうか?


今日は「ちょうだい」「どうぞ」の言葉がけについて
お知らせ致します
長男・長女・一人っ子のお子様は必見です


長男・長女・一人っ子の場合、
おやつやおもちゃを誰かと分けるという事が
あまり発生しません
その為、もらったものは全部自分の物という
認識が生まれやすくなります


全部自分の物、という認識が出来上がってしまうと
幼稚園や保育園でお友達に貸してあげるという行為が難しくなったり
わがままに育ってしまう可能性が高まります


認識ができる前に、少しずつ「ちょうだい」「どうぞ」ができるように
対応してあげましょう
ごはんを食べるときに使うスプーンやコップなどの食器は
食べ終わったら、お母さんに「どうぞ」しようねと
言葉がけをし、食べっぱなしにするのはやめましょう


コップでお水を飲むときも
欲しそうだからあげるのではなく
「お水を頂戴だね」
「はい、お水をどうぞ」
飲み終わったら、
「お母さんにコップをどうぞしようね」
と、物を共有していることを教えましょう


また、おやつもなるべく
「お母さんとわけようね」
分け合って食べるようにしましょう
子供たちは自然と物の共有と
他人との対応の仕方を覚えていきます


日常生活で、少しお母さんが声をかけてあげることで
子供たちの性格や能力は変わっていきます
子供たちの適応能力はとても高いです
今、この小さい時期を大切にしてあげたいですね



無料体験レッスンや説明会は予約制で行っております
お気軽にお問い合わせ下さい
幼児教室=受験と思ってしまう方も多いようですが
キッズフォードアカデミーは、受験希望の方も勿論
受験希望でない、お子様の能力を伸ばしてあげたいお母様も
たくさんいらしております


お母様方にリラックスしてきて頂けるような空間になるようにと
スタッフ一同、努力しておりますので
是非、一度のぞきに来てください



お問い合わせはお気軽に
055-972-5222



キッズフォードアカデミー
ayaka
 
 
 
 
 
 
 

 雨の多いジメジメした時期ですね
つい外に出るのも億劫になり、洗濯物がなかなか乾きません
キッズフォードアカデミーの周りには
田んぼがあるせいか
夜はカエルや虫たちの声がよく聞こえてきます!!


さて、今回はごはんの食べ方についてご説明します
6ヶ月ぐらいから、ハイハイが始まり
子供たちの行動範囲が広がってくると
お母さんたちは目が離せなくなり
忙しい時期に入ってきます


ハイハイからつたい歩き、
歩き始めたと思ったら走り出す
成長は嬉しいけれどもお母さんから見ると
目の離せない時期ですね


動くことは子供たちの成長に欠かせませんし
運動量が多い子供は学力の面でも優秀な子が多いと
言われている程、運動はとてもいいことです



動く事と同時に座る事も学ばなければなりません
例えば、食事の時間、病院の待合室や、スーパーマーケットなど
私たちは色々なマナーを守りながら生活をしています
子供だから、走ってしまうのはモチロン
私たち大人は子供を見守る義務がありますが
子供たちも少しずつ、社会のマナーを学ばなければなりません


まずは、食事の時間は座ってごはんを食べるよう心がけましょう
怒るのではなく、お母さんが心がけるだけ
子供の成長は大きく変わってきます


例えば、歩き始めた子供たちとご飯を食べるとき
(ベビーチェアなどの子供専用の椅子があるとより一層いいです)
子供が座ったらご飯をお口に入れてあげましょう
もぐもぐしている間に歩き回っても構いません
歩き回って、口の中にあるものを飲み込んでしまったら
また椅子に座らせましょう
そして座ってからお口にご飯を入れてあげましょう



その繰り返しをしていくうちに
子供たちは自然と座るとご飯が食べれるんだ、と理解し
自分からすすんで座るようになります


歩きながらご飯を食べる習慣が身に付いてしまうと
それを直す事はとても大変です
大きくなると、上手にご飯が食べられないと
お母さんに怒られることになります


幼稚園や保育園のプレレッスンにもなりますね
ご飯をきちんと椅子に座って食べれる子は
お教室や園児になっても
座るべきときに、座れる子供になります


ちなみに、おかしを食べるときは、
椅子が近くになくても
その場に座って食べさせましょう


他にも子育てに役立つお便りを
毎月2回、配布しています


説明会や体験レッスンは無料ですので
お気軽に遊びにきて下さい
沼津三島清水町の幼児教室

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