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幼児教室は、一生の贈り物。 お子様の思考力、記憶力、創造性、人間性を高める教室です。

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皆様こんにちは。

タイトルの「数学は計算じゃない、言葉です。」は東進ハイスクール様のテレビCMで
おっしゃている言葉を引用させて頂きました。

全く仰る通りではないかと思います。

私は、この言葉とはイコール国語だと考えております。


例えば、

3分間で210枚印刷できるコピー機、5分間では何枚印刷できますか?


よくある掛け算、割り算問題です。
大人が考えると、あっという間に答えが出ますが、

実際にはこの時、


まず、問題文の意味を理解し、

①この問題を解くには、何を計算すれば良いのか?→1分辺りの印刷枚数
②その為には何をどうやって計算すれば良いのか?→210÷3
③最終的に設問に答えるにはどうすればいいか?→70×5


210×1.5で回答を出す場合にも、考える事は似たようなものです。

上記のように問題を考えているはずです。

これは計算問題に違いありません。
しかし、実際にこの過程をを経て、問題を解くには、国語力が必要です。

この問題では掛け算、割り算を行いますが、
210÷3=

のような計算式の問題は解けるのに、
1分あたりの印刷枚数を出すのに割り算を使えない。
つまり
210÷3=70の

70が何を表しているのか分からない。(計算はできるが、割り算の意味が分からない)

というお子様もいらっしゃいます。

つまり割り算、掛け算、その他計算も含め、

「計算して何を求めているのか」「この計算式はどういう意味か」が分からないと、

「答えを出すためにどういう計算をすれば良いのか」も分からないのです。


あくまで個人的な意見ですが、
「計算ではなく、言葉です」とは、こういう意味ではないでしょうか。


また、以前の東進ハイスクール様のCMでは「基礎の基礎が大事です」
とある講師の方が仰っていらっしゃいましたが、

ただ、210÷3=の計算式でマルをもらうことが重要なのではなく、
210÷3=の計算式の意味がきちんと分かることが、

本当に大切な事で、それが応用の利く、文字通り「基礎」と呼べるものだと私どもは考えております。


今回は計算の問題を例に出しましたが、結局「考える力」が本当に大切な事で、
記憶や、暗記は理解する為の、道具なのです。

当教室では、記憶力も相当に高まってくるプログラムを実践しておりますが、

「記憶したことを、どう考え、使いこなせるか」

そして、考える基盤は、お子様に自分で考えて自分で分かってもらう。

また、そのために、幼児期には

「言葉を増やす(絵本など)」がとても大切になってくると、考えております。


次回は絵本について書かさせて頂きます。

佐藤


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幼児教室キッズフォードアカデミー
TEL:055-972-5222

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